2012年11月8日木曜日

2012/10/13

この回はシュワイパイの練習から行った。シュワイを打ち終わった後、打ち終わった腕を固めないこと。打ち終わった腕が固まると、自分の腕が邪魔で、パイが出せないので、柔らかくし、相手の腕を落とすと、相手を崩せ、かつ、自動的に逆の手で攻撃が出来る。次にシュワイの練習を行う。肩と肘を落として打たないと、反撃をくらう。肘が下を向いていない場合、攻撃後に硬直時間が発生する。シュワイは相手の目線に対して、点で出し、手首ー肘間が棒にならないこと。点にすることで、攻撃が相手にわかりずらくなる。シュワイを打たない側の肩を固めないこと。

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