2013年2月8日金曜日

2013/01/19

押されるた時につぶされない練習から行う。触れた時には、身体の準備が出来ている状態であること。形でどうにかして受けようとするのは間違いで、骨で折れ曲がりやすい形にならないよう、形作り、相手の力を受けるのは筋肉。キャッチボールなどと同じように、衝撃を吸収する。次に、ザンを捌く(チュアンで入って崩し)練習。支点をザンを捌いた手の位置にすることで、相手は大きく回る(梃子の原理で楽に回る)。

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