2013年2月6日水曜日

2013/01/05

チュアン(一人練習)の際、引手を引いた後に、一息つかず、圧をとらえたまま、またチュアンを出す。次に対練で捌く練習として、打ってきたものを打ち下ろす(刀を持ったイメージで)。重心を移動するでも、歩で移動するでも良いので、とにかく、自分がその場からどく事が重要。スイシュを練習する。押された方向へ流す。流しきれない時は下がる。捌く練習と同様の内容動きとして、相手には、相手が打とうとしていた場所へそのまま打たせる。最後に、猿猴出洞套路を分解して練習。

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