通背拳@小田原
2013年1月9日水曜日
2012/12/15
チュアンで受けて攻撃
の練習から。前足に重心が移動していることによって、初動無しに移動出来、後ろ足をどこへでも(後ろでも前でも横でも)進められる。肩甲骨を落とし、腰を形作り、足裏まで流す。前足の付け根を張ることで、足裏まで流れるし、重心も移動する。チュアン受け(上げ受け)では、下に下がる時に、足の付け根も折りたたむ。また、相手が重い時に、飛ばされるのは良いが、飛ばされる距離を細かく、少なくする。
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