2014年10月5日日曜日

2014/09/06

まずはザンを捌く練習を行った。腕を突っ張らない(肘の内側で押さえる感覚がある場合は力を入れすぎ)よう、注意を受ける。また、相手の力を後ろ足・地面下を流して相手へ返す。相手の力が止まった場合は、相手の動きに関係なく、相手を攻撃する。練習の最後の方で、この動きを前にやった事が有り、上手く出来ていた事、やり方を思い出した。次に、同じ動きの練習としてタックルをいなす。按(アン)の力を使う。缶つぶしの要領で腕を下ろす。後ろへ下がるのは相手に合わせる。足で下がるので感覚が変わる点注意。相手を下へ崩すのはごく軽く。相手の方が下にいるので、力は不要。

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