2014年10月5日日曜日

2014/09/13

最初に、両手を押された状態で歩く練習。相手が腕を振り回しても、それに振り回されないこと。上体と下半身はそれぞれ個別に動き、相手の動きに抵抗しないこと。ただし、完全に力を抜くのとは違うので注意する。次に弓歩(守)vs押す(攻)で練習。弓歩では、押してくる相手に対し、押し返そうとしないこと。がんばってる感があったら間違い。弓歩は色々な箇所の角度や位置などを変えてみて、楽に立てる形を探す。押す側は手で押さないで足から押す。最後に定歩でサンゴウホウ。上体(胸から上)を乗せ、肩が横に広がらないようにコンパクトに回す。
 

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