2012年5月9日水曜日

2012/05/05

サンゴウホウをゆっくり、軌道を確かめつつ行った。
左足が開きすぎていて、左足つま先の向きと膝の向きがずれていた。着地する足のつま先の向きに注意する。打った手はその場へ置き引かない事を念頭に置き、行う。
腰の高さが一定になり、流れ(進み)が滑らかであり途切れないことが重要とのこと。後ろ重心で腰を下げる(見た目は変わらない)ことにより、前足へ重さを分散する。ザンと同じ動き。
前の日に講習会だった為か、先週よりはスムーズに行えた。

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