2014年8月18日月曜日

2014/08/09

しばらくお休みしていましたが、復帰しました。
まずは普通に歩いて、的に当たる(打たない)練習から。両手を上げてミットに当たるだけだったのを、段々とホソにする。的に触れる前に、打とうとかまえた状態になると、相手は身構えてしまう(受ける準備が完了してしまう)ので、的に触れるまでは、なにげなく手を上げるという練習。
また、打っている時にたわみが出ないこと。たわみが出るのは、的へ触れた時に打つ準備が出来ておらず、触れる→準備→打つと段階的になってしまっている証拠。
次に、定歩かまえで、押される力の流れに角を作らない形を確認し、確認できたところで、定歩かまえの用法の延長でザンを打つ練習。手は打った後は落ちるに任せる。

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