過去に当協会の通背拳講習会を受講したことのある方を
対象とした内容の講習会です。
どなたでも参加出来ます。
毎年1度、他の支部など外部から人を招いて、新年会を行っています。
前半は毎年恒例のM氏から動きなどを教わりました。M氏自身の課題をもとに、動きの内容や道具を使用した練習方法などを教えてくださるのですが、今回は去年の内容をバージョンアップした内容でした。先週Tニキが言っていた内容と同じ(腸腰筋を繋げる&クワを折る)ことだったので、去年はなんとなくしか理解できていなかった内容が今年は実感を持って理解できました。道具を使う練習も早速試してみたい。
中盤はスイシュの練習。通背的なスイシュの練習で、攻撃に移るタイミングや崩しなどを目的として行うのですが、太極拳的なスイシュになってしまう。目的を忘れないようにするのは未だに難しいです。
後半はムエタイのF氏が自由組手の相手をしてくださり、各々30秒ずつムエタイ対通背を行いました。ボコボコにされて、自分がどうなっているのか、課題も見つからないのではと危惧していましたが、ボコされましたが(手加減してくれたので痛くない)、自分の状態がどうなっているのかが理解できました! 機会をいただけて感謝です。
練習の時間はあっという間に終わり、その後、飲み会で会話を楽しみました。
剣の套路動作確認。手の払い方を教わる。手首を使わない。最後の回り方ももう一歩下がる。
転換掌とパイの打ち方の差を再確認。指摘内容が伝わらず、人によって伝え方を覚えておく必要あり。D氏は首、Tニキは股関節、H氏は重心移動、S氏は後ろの肩、自分は伸肩、全て同じ姿勢に持っていくのだが(結果は一緒)、指摘内容が変わる。
両手でガッツリぶつかった際の対処方法の練習、崩す時、肩や腕を使わない。マシュと同じ、で伝わった。崩される側は正しいやり方を受けるととても疲労する。
通背スイシュ。攻守のタイミング(意識)を教わる。また、推す時、相手の軸を推すか、相手の軸を回り込む(抱え込む)様に推す。
Tさんと一緒に、Tニキから改めて立ち方を教わる。腸腰筋を繋げて、クワは柔らかく曲げる。
シンケンホウで前から伸肩していないと指摘されていたが、細かく見てもらって、ついに原因判明。Tニキは下手な動作の真似がうまいので、自分の動きが客観的に見れてとても理解しやすい。伸肩しなきゃと、肩回りをどうにかしようとしていたが、原因は上体が前傾している事だった。上体が前傾していると、肩を伸ばしていても横から見て肩の位置がまったく変わらないので伸肩できていない、となっていた。
先週日曜に新宿支部で師兄に剣の套路の動きを教えてもらったので、やってみる。Tニキに教わったものと、だいぶ形が変わってしまったので、再度教わりつつ動きを修正。
Tニキと推す時の正しい立ち方を見直していたら、押し合いをする羽目に。押した時に上体や頭が前傾してしまうのがNGなのだが、重いので前傾してしまう。ここは追々直していきたいところ。
TニキとH氏が最強防御(攻撃)を見つけたと言っていたので、教わってみる。が、最初の攻撃側が変化しない前提での動きになってしまっていた為、使えず。TニキとH氏は「こういうやられ方になる」と一旦思うと、そのやられ方以外にならなくなってしまうので、人を変えて試してみるのが重要。
技をかけられた時に抜け出る方法として、「逆再生」はなかなかハマる言葉だった。
今日は第二会議室。第一会議室と同じサイズだそうだが、倉庫分か、広かった。
人が少ないうちに剣の練習をしようと思ったら、持ってくるのを忘れてしまっていた。
Tニキが前回言っていた、レッグガードを持ってきていたので早速お試し。
F氏が持っているやつはガワがプラスチックで受ける側が痛かったが、Tニキのものはクッション製なので、全然痛くない。衝撃は通るが、表面的に痛くないので気兼ねなく練習できるなかなか良いものだった。
今回は推す動作の見直しを各自の方法で行った。自身も、観る能力が上がった気がする。
最後に、D氏が股関節柔軟性のストレッチをしていたので、一緒にやったら、先週まで苦労していた仆歩が簡単にできた事に衝撃を受けた。難しく考えすぎていた様だ。